
木材へのシルクスクリーン印刷
大塚孔版では木へのシルクスクリーン印刷も多く手掛けております。
木材への印刷で豊富な実績と事例がございますので、ご紹介させて頂きます。

木板へのシルク印刷
木への印刷を承っております。木目を活かした味のあるシルク印刷が可能です。
大塚孔版では、看板や表札などの印刷事例がございます。
木へのシルクスクリーン印刷事例
木板へのシルク印刷動画
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印刷の流れ
お問い合わせ
サイズ、数量、素材等の情報を共有頂く。
下記お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
お打ち合わせ・御見積
お打ち合わせをさせて頂き、御見積を提出いたします。
ご発注・テスト/本製作
ご発注を頂きましたら、テスト制作または本製作をさせて頂きます。
よくあるご質問
- 木の面のフチ一杯まで印刷可能でしょうか?
- 可能です。事例もございますので一度ご相談ください。
※ただし、形状によりご対応出来かねる場合もございますのでご相談ください。
- 材料の手配からお願いできますでしょうか?
- 支給と材料手配いずれもご対応可能です。
- 曲面へのシルクスクリーン印刷は可能でしょうか。
- 平面のみのご対応となります。
- 天然の木で表面に凹凸がありますが、シルクスクリーン印刷は可能でしょうか?
- 可能です。木目によってインクが落ちない場合もございますが、木目を活かした印刷をさせて頂きます。
シルクスクリーンでプラスチックへの印刷を実現
シルクスクリーン印刷は印刷技法の一種で、かつては絹(シルク)が使用されていた事がこの名前の由来です。現在では、アルミ枠や木枠にナイロンやステンレスのメッシュを貼り、インクを通す部分と通さない部分を作って、シルクスクリーンの版を作ります。
使用する色ごとに、この版をつくり、スキージと呼ばれるヘラで材料にインクを落としていきます。材料は、紙や布、樹脂、金属等いろいろな物に印刷が可能です。
シルクスクリーン印刷の対応素材・制作事例
様々な素材にご対応可能です
ステンレスやアルミといった金属、塩ビやアクリルなどの樹脂、紙、布、木といった、いろいろな素材にシルクスクリーン印刷が可能です。弊社では、平面であれば名札ほどの小さなサイズから体操マットのような大きなものまで、さまざまな大きさや素材にチャレンジしています。是非、大塚孔版の制作事例をご覧ください。
→制作事例一覧はこちら