
アクリル板
アクリル樹脂は、美しい透明性と耐衝撃性を併せ持つ素材です。大塚孔版では、アクリル板へのシルクスクリーン印刷も多く手掛けております。
大塚孔版ではプラスチックへのシルクスクリーン印刷も多く手掛けております。
アクリル板や塩ビ、ポリプロピレンなど、あらゆるプラスチックへの印刷で
豊富な実績と事例がございますので、ご紹介させて頂きます。
アクリル板
アクリル樹脂は、美しい透明性と耐衝撃性を併せ持つ素材です。大塚孔版では、アクリル板へのシルクスクリーン印刷も多く手掛けております。
塩化ビニル(塩ビ)
ポリ塩化ビニル、または塩化ビニル樹脂とは、一般的な合成樹脂の1つで、強度や耐候性に優れています。一般に塩化ビニール、塩ビ、ビニールなどと呼ばれています。塩ビへのシルク印刷実績も豊富にございます。
その他プラスチック
アクリル・塩ビ以外にも、ポリエチレン(PE)、ポリカーボネート(PC)、ポリプロピレン(PP樹脂)、などにもシルク印刷対応しております。シート類への印刷も可能です。
印刷物のサイズは、数cm~2mを超えるものまでご対応可能です。
シルクスクリーン印刷では珍しくB倍サイズまでの印刷も可能です。
プラスチック素材に関するご相談等ございましたら、お気軽にお声がけください。
お問い合わせ
サイズ、数量、素材等の情報を共有頂く。
下記お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
お打ち合わせ・御見積
お打ち合わせをさせて頂き、御見積を提出いたします。
ご発注・テスト/本製作
ご発注を頂きましたら、テスト制作または本製作をさせて頂きます。
シルクスクリーン印刷は印刷技法の一種で、かつては絹(シルク)が使用されていた事がこの名前の由来です。現在では、アルミ枠や木枠にナイロンやステンレスのメッシュを貼り、インクを通す部分と通さない部分を作って、シルクスクリーンの版を作ります。
使用する色ごとに、この版をつくり、スキージと呼ばれるヘラで材料にインクを落としていきます。材料は、紙や布、樹脂、金属等いろいろな物に印刷が可能です。
様々な素材にご対応可能です
ステンレスやアルミといった金属、塩ビやアクリルなどの樹脂、紙、布、木といった、いろいろな素材にシルクスクリーン印刷が可能です。弊社では、平面であれば名札ほどの小さなサイズから体操マットのような大きなものまで、さまざまな大きさや素材にチャレンジしています。是非、大塚孔版の制作事例をご覧ください。
→制作事例一覧はこちら