金属への印刷

大塚孔版ではアルミやステンレス、鉄板・工業製品など金属へのシルクスクリーン印刷も多く手掛けております。

金属類への印刷で豊富な実績と事例がございますので、ご紹介させていただきます。

アルミ

アルミパネルやアルミプレートへの印刷を承っております。

平面であればシルクスクリーン印刷が可能です。

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ステンレス

表札、記念プレート、案内板、サインなど、ステンレスへのシルクスクリーン印刷を得意としております。

ヘアラインステンレスや鏡面ステンレスなど幅広くご対応可能です。

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その他金属

塗装された鉄板にもシルクスクリーン印刷が可能です。

銅、真鍮、工業製品なども含めご相談ください。

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無料アドバイス＆ご提案

よくあるご質問

アルミ板へのシルク印刷動画

真鍮板へのシルク印刷動画

シルクスクリーンでプラスチックへの印刷を
実現

シルクスクリーン印刷は印刷技法の一種で、かつては絹（シルク）が使用されていた事がこの名前の由来です。
現在では、アルミ枠や木枠にナイロンやステンレスのメッシュを貼り、インクを通す部分と通さない部分を作って、シルクスクリーンの版を作ります。
使用する色ごとに、この版をつくり、スキージと呼ばれるヘラで材料にインクを落としていきます。材料は、紙や布、樹脂、金属、ガラス等いろいろな物に印刷が可能です。

シルクスクリーン印刷とは

大塚孔版の強み

大塚孔版はシルクスクリーン印刷をベースに、お客様の心に響く印刷物の創造を、お客様と共に実現させてまいりました。
40年以上にわたり培ってきた経験とノウハウで、お客様のあらゆる印刷ニーズにお応えします。
さまざまなアイデアと発想で、日々挑戦しています。

大塚孔版のチカラ

様々な素材にご対応可能です。

ステンレスやアルミといった金属、塩ビやアクリルなどの樹脂、紙、布、木といった、いろいろな素材にシルクスクリーン印刷が可能です。
大塚孔版では、平面であれば名札ほどの小さなサイズから体操マットのような大きなものまで、さまざまな大きさや素材にチャレンジしています。
是非、大塚孔版の制作事例をご覧ください。